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pirka ramer

心の美しい光を探しにいく旅のブログ

星の羅針盤

古代の人々が道の見えない大海原を行くとき

空の星をしるしに目的の場所へと向かったように

人生で行く先に迷ったときには

自分の中に持っている星の地図がある

 

ここに素敵な言葉があります

“As above, so below”

下にあるものは上にあるもののごとし

 

これはヘルメスのエメラルドタブレットというものに書かれている言葉で

万物は相似形で存在しているという宇宙の法則を表しています

 

或る人の小宇宙は壮大な大宇宙を映してここに存在しているということ

見えている小さな風景は大きな宇宙を映して何かを伝えているということ

或る人が日々創造するものはその人の中の大宇宙を映しているということ

 

星占い、占星術って突き詰めると

そういう神秘的だけど本質に近いものがあります

 

生まれた瞬間に

その地点から広がる星の景色が

いつも心の奥底で音楽のように響き

その人の道を照らしている

 

それは受動的な宿命を表すのではなく

能動的に人生を創っていくための羅針盤

 

そして私たちはきっと自分の望みを叶えるために

生まれる前にその宇宙を選んで生まれてきたのでしょう

 

たとえその望みを忘れて違う道にずれてしまったとしても

その星たちが元の道を示して戻そうとしてくれる

苦しい出来事として受け止めてしまうけれど

実際は星々の愛に満ちている

 

紆余曲折を経て

星々の角度と調和した道を進めたとき

ーーその道はきっと何通りもあるのでしょうが

考えられないような後押しをくれます

 

現象から受け取った感覚として道を認識することもできるけれど

その地図を理解し賢く進むための知恵が占星術なんじゃないかな

 

人生の羅針盤としていつも煌めき続けている星々

なんてロマンチックなんでしょう

 

解釈に過ぎないと言えるかもしれない

でもその解釈こそが現実の受け止め方なのだから

 

わくわくときめく解釈で

未来からやってくる今をここに感じ

次の瞬間へと舵を取るのです

 

 

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