みずがめ座時代の薬局
みずがめ座の時代
個が内からの輝きを放ち
有機的に繋がっていく流れの加速
それは薬局も薬剤師も同じこと
仕組みに委ね
個を埋没させていては
これからどんどん飲み込まれ
薬の存在も混沌としていく
ますます機械化は進み
新たな次元への扉が待ち受けている
どちらにしても近道か遠回りかの違いだけど
恐れずに光の方向に歩みを進め
それぞれにいろんな形で
自分の内からそびえる柱を育てていく
みんな違って
みんな素晴らしい
個々がしっかりしてこそ
薬の本質は目覚めていく
薬の存在は本来とても美しいもの
楽しみな時代のはじまり
はるか彼方に見える景色は
新しくて懐かしい
幹の模様がなんとも美しい♡